鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
平成30年の4月には、この幸津町の1178番地先と村田町の冠水被害場所に、当時の上下水道局事業課の課長、係長にも来ていただいて、また、公明党の河野義博参議院議員にも来ていただいて、直接、区長、住民の皆様のお声を聞いていただきました。
平成30年の4月には、この幸津町の1178番地先と村田町の冠水被害場所に、当時の上下水道局事業課の課長、係長にも来ていただいて、また、公明党の河野義博参議院議員にも来ていただいて、直接、区長、住民の皆様のお声を聞いていただきました。
将来に不安を抱いていた大騎さんは、公明党の秋野公造参議院議員より、先ほど私が紹介した熊本市の在宅就労支援事業団の田中良明理事長を紹介され、在宅ワークが可能な職業や、障害者雇用に積極的な教育機関があること、就労移行支援制度を活用すれば、幅広い分野で働けるということのお話を伺い、激励を受けました。
全国的にそうした機運が熟したということでもありましょうが、3月議会一般質問に併せて、元自民党厚労部会長、福岡資麿参議院議員に労を取ってもらっていたということはお知らせしておきます。 次に、スポーツ都市宣言、その後。 ①駅前不動産スタジアム――鳥栖スタジアムの観覧席シートについてお尋ねいたします。
本年7月に任期満了となります参議院議員通常選挙、令和5年1月に任期満了となります佐賀県知事選挙及び同年3月に任期満了となります鳥栖市長選挙等に要する経費を計上いたしました。 次に、民生費について申し上げます。 地域福祉につきましては、避難行動要支援者個別避難計画の作成に要する経費を計上いたしました。
当初は、6月議会終了後、直ちに移転業務に着手するよう考えておりましたが、7月上旬に参議院議員選挙が行われる公算が高く、現実点で7月10日の投開票が有力ではないかと考えております。
いろいろ話、聞いとりまして、分かりましたということで、去年の9月末に、当時、自民党厚生部会長、福岡資麿参議院議員に私の事務所に来ていただいて、ちょっとお話しさせていただきました。 やっぱり濃厚接触者のことを考えると、なかなか、いろんな意味で行動制限がきつ過ぎるということで、私も当時から思ってましたけど、2類から5類に替えてもらえないですかと。
平成29年の衆議院議員総選挙では、台風の影響で離島から投票箱を開票所に運ぶことが出来ず翌日開票となったため、令和元年の参議院議員通常選挙から、投票日の3日前の木曜日午前10時から午後3時まで期日前投票所を開設することとなったところです。
当時、公明党の参議院議員さんが、国土交通省に要望されまして、大きなうねりとなって、全国のJR各社が対策に乗り出したとのことでした。 これからも、安心安全の福祉のまち、唐津市といたしまして、肥前久保駅や佐里駅などの未整備駅に対しましても、積極的に取り組んでいただきたいと思います。 続きまして、令和3年災害土木施設復旧費について、再質疑を行います。 今もなお、17カ所の通行止めがあるとのことでした。
道州制の問題が、当時、鳥栖出身の参議院議員の先生が唱えておられました関係もありまして、そういったことも含めて、線引きがなされたものではなかろうかと思うんですけれども。 結局久留米市は、長門石まできちんと整備をしてきました。 しかしその一方、50センチか1メーターあるかないかぐらいの側溝一つで、鳥栖市のほうは田んぼばかりという、そういう状況が今も続いておるということではなかろうかと思います。
女性の貧困対策として、3月4日の参議院予算委員会では、私ども公明党の佐々木さやか参議院議員が、国に対して生理用品の無償配布の検討を訴えました。 これを発端に、各地の公明党地方議員が、コロナ禍における女性の負担軽減の支援として、生理の貧困に対する緊急要望の提出や、一般質問に取り上げ、行動を起こしているところです。
まず、選挙権年齢が18歳に引き下げられて最初の選挙執行となった平成28年7月の参議院議員通常選挙の状況ですが、10代が46.02%、20代が35.00%、30代が44.63%、40代が53.51%、50代が63.00%、60代が69.71%、70代が71.68%、80代が53.77%、90代以上が22.77%となっております。
そこでまず、総括質問として、衆議院議員選挙、参議院議員選挙、佐賀市長選挙、佐賀市議会議員選挙の過去3回の投票率及び投票者に占める期日前投票者の割合と、コロナ禍において投票率がこれまで以上に下落する可能性があるということに対して、選挙管理委員会としてどう認識されているのか、お尋ねいたします。 2項目めは、人口減少対策についてお尋ねします。
令和元年の参議院議員通常選挙から期日前投票に変更したもの、残りの2カ所は肥前市民センター管内の星賀高齢者センターを肥前市民センターへ、杉野浦公民分館を切木農漁民センターへ統合集約したものでございます。 なお、肥前町の星賀地区については、地区と協議の上、今回は試験的に本市のマイクロバスを午前9時に第1便、11時に第2便ということで2回定期巡行させ、移動支援を実施したところでございます。
次に、移動期日前投票所についてお伺いいたしますが、昨年7月の参議院議員通常選挙において富士町内で試行的に実施されておりますが、では、今後どのように取り組まれていかれるのでしょうか。 選挙関連については、以上の2点を総括質問といたします。 続きまして、2項目め、行政評価についてでありますが、過去平成28年6月定例会において質問を行っております。
直近である昨年7月の参議院議員選挙で本市における投票率が42.16%と50%を切ったことは、民主主義の根幹である選挙に過半数の方が参加していないということであり、これは危機的状況だと言えます。来年は佐賀市長、佐賀市議会議員選挙が行われますが、その投票率も危惧されるところです。
総務部関係における支出済額は57億4,996万3,379円であり、その主なものといたしましては、ふるさと寄附の寄附者に対する謝礼に要する経費、市庁舎建設基本・実施設計等に要する経費、参議院議員及び県議会議員選挙に要する経費、鳥栖・三養基地区消防事務組合負担金、防災ラジオの整備に要する経費及びコミュニティ無線改修業務委託料などであります。
3月16日には、中学校教師を30年間勤めた経験を持つ、しもの六太参議院議員の提案で、新たに子供の読書キャンペーン、君の1冊を探そうの特設ページが開設をされております。これも御活用いただきたいと思います。 さらに、文科省は学校に対し、これまでより積極的に校庭の開放をお願いしていくと、自治体の判断にはなりますが、校庭の開放を打ち出しをされています。
節5.統計調査費県委託金で農林業センサスが減となる一方、国勢調査費の増、節6.選挙費県委託金で県議会議員選挙、参議院議員選挙が皆減となったことが要因となっております。 款17.財産収入、項1.財産運用収入は921千円の減です。 29ページをお願いします。 項2.財産売払収入は、土地売払収入1,280千円をお願いしております。 款18.寄附金は10,601千円の増額です。
目4.参議院議員選挙費、30ページをお願いいたします、目17.佐賀東部土地改良区総代選挙費、31ページから32ページでございますけれども、佐賀県議会議員選挙費まで執行残の減額を行っているところです。 項5.統計調査費は577千円の減額で、各種統計調査委託費の見込みによる調整となっております。 項6.監査委員費は決算見込みによる減額となっております。 43ページをお願いいたします。
これまで本市では法規担当職員が講師となって開催をしてきましたけれども、昨年度についてが、4月当初の統一地方選挙から7月の参議院議員選挙が続いたということと8月には豪雨災害があったということで、今年度、十分に開催をできておりませんが、そこは法規担当職に重責を負わせたところもあるので、そこら辺も体制を考え直しながら、やはり若手に対してもそういう意識を持つための内部の研修は充実させていきたいと考えているところであります